国産車と輸入車でどんな違いがあるの?整備費用に違いも!
国産車であっても、輸入車であっても日本で乗る場合は、同じタイミングでの車検が必要になります。
頑丈な輸入車なら車検が延びるということもありません。
排気量、重量に合わせて自動車税や自動車重量税もかかります。
そういった車検や税金の面では変わりがないと考えておきましょう。
日常的な維持費としては違いが出るところがあります。
それはガソリンです。
輸入車の場合、レギュラーガソリンが推奨されておらず、ハイオクが推奨されているものがあります。
そうなると1リットルあたりでも10円から20円ほど高くなりますので、仮に30リットル入れたら300円から600円ほどの違いです。
頻繁に入れる方もいらっしゃるでしょうから、年間で数千円、数万円の差が出てくることがあります。
また、メンテナンス面ではオイル交換やブレーキパッド交換もその輸入車に合わせたものを使用する必要があります。
外国から輸入することになれば輸送費などもプラスされますので、メンテナンス費用も割高です。
もし輸入車のメンテナンス費用や維持費にお悩みならRIZE AUTOにご相談ください。
RIZE AUTOは輸入車に限定した整備を行っている会社です。
純正品も大量に購入して対応しているため、輸送費などをお安くすることができます。
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